はちみつ野郎です。
暑い夏も終わりに近づきました。夏が終わるなといえば毎年放送される『24時間テレビ』
です。毎年自分の誕生日近くに放送されるものですから、何となく季節を感じ、年を重ねて放送されていると思っています。昨今、賛否両論もあるようですが、45年も続いたプログラムですので、この先も大事に続けていって欲しいと思います。
だいたいこの番組が無かったら福祉車両なるものはまだ、存在していなかったのではないでしょうか。今でこそ当たり前に見る車ですが、45年前は街中で走ってはいなかったのではないでしょうか?
見る見ない、募金するしないは別として1年に一度、考えたり気づいたりするよい機会だと思います。いつもは、お笑いと鉄道ネタと吉田類さん位しか見ない私ですが今年できれば、見ようと思ってます。